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不妊が原因での離婚


不妊が原因での離婚

不妊治療を続ける中で夫婦関係が悪化して離婚する夫婦は少なくありません。

人生にはさまざまな出来事やタイミングがあり、どの選択にも正解も間違いもありません。

ただ、後悔だけはしないで欲しいものです。

不妊治療はストレスが多いものです。

どんなに努力しても報われないことが多く、いつまで頑張れば終わりがくるのかわからず、周囲には気持ちを理解してもらえず、お金や時間はなくなるばかり。

月経のたびに一喜一憂し、本当にストレスがたまるものです。

どんな人間でも、ストレスがたまると自分の持っている悪い面が出てきます。

自分の心に余裕がないと相手の気持ちを慮る余裕もなくなります。

相手が不快に感じたり傷つくような言動をしてしまったり、ストレスから自分を守るために会話を避けたり、冷静な判断ができなくなって普段はしないような行動をとったりします。

人間は自分自身が幸せを感じているときは、周囲の人間にも幸せを分け与えることができますが、逆に、自分自身がストレスを感じているときは、周囲の人間にもストレスを与えるようになってしまいます。


離婚を考えてしまうのは、不妊治療からくるストレスが原因となっていることも多いのです。

離婚するくらいであれば、いったん不妊治療を休止してみてはいかがでしょうか。

もともとは2人で一緒に生きるために結婚しており、子どもをつくるために結婚したという人は少ないでしょう。

2人で死ぬまで一生にいたい、添い遂げたいと思える相手は、そうそういるわけではありません。


「自分に不妊原因があり、自分が身を引くことで、相手に子どもを持つチャンスを与えるべきではないか」

 あなたが身を引いたからと言って、相手に次の配偶者が見つかるかわかりません。子どもを作るのも大変ですが、配偶者を見つけるのだって大変なのです。
また、もし見つかったとしても2人に子どもができるかどうかわかりません。
もし、あなたが逆の立場だった場合、相手がそんな理由で離婚したいと言ってきたら納得するでしょうか?


「不妊原因のある相手と別れることで、自分に子どもを持つチャンスがあるのではないか」

 今の相手と別れたからと言って、あなたに次の配偶者が見つかるかわかりません。また、もし見つかったとしてもその人にも同じ不妊原因があるかもしれませんし、子どもが授かるかどうかはわかりません。
もともと今の相手のことを愛して結婚したのではないですか?相手の嫌なところではなく、好きだったところを思い出してみませんか?


「不妊治療を続ける中で、相手にうんざりしてしまった方」

 不妊治療の前から嫌だったのでしょうか?不妊治療でストレスがたまっていると、相手の悪いところばかり目についてしまいがちです。そして、それはあなただけでなく相手も同じかもしれません。
不妊治療を中止し、あなたも相手もストレスから離れて、もう一度お互いを見直してみてはいかがでしょうか?


離婚は時と場合により、必要なことです。

その場の勢いやストレス下での誤った判断ではなく、冷静に考え落ち着いて決めるのであれば、離婚は前を向いて次の人生に踏み出すための新たなスタートです。

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