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国から不妊治療の助成金をもらう


国から不妊治療の助成金をもらう

保険のきかない不妊治療のうち、特に高額となる「高度生殖医療」に対しては、国から助成金が出る場合があります。

これを「特定不妊治療費助成」と言います。

治療終了後に領収書などと一緒に申請するもので、審査を通ればお金が一部戻ってきます。

夫婦の合計所得が730万円未満であることや、申請できる回数などの条件がありますが、最高だと5年間で150万円まで戻ってくる心強いものです。

下記はその概要ですが、詳細はお住まいの都道府県のサイトや窓口に確認してください。


<助成金の概要>

助成金額
一回につき上限15万円
*2013年4月1日申請分から助成額が一部変更になります。採卵したが卵が得られないなどで体外受精を中止した場合や、凍結胚移植の場合は、助成金の上限額が7万5000円となります。(それ以外の場合は今までと同様15万円です)


支給上限
1年につき、初年度は3回まで。2年目以降は2回まで。通算5年度まで、かつ10回まで申請が可能です。


条件
・法律上の婚姻関係にある夫婦であること
・対象となる医療以外では妊娠の見込みがない(もしくはきわめて低い)と医師が診断していること
・都道府県などで指定されている医療機関で治療を受けたこと
・申請する都道府県に住所があること
・申請の前年の夫婦の所得合計額が730万円未満であること


対象となる医療
体外受精と顕微授精


申請期限
助成対象となる1回の治療が終了した日(=施術後に妊娠の有無を確認した日)の属する年度末(3月31日)まで。
*申請できるタイミングをすぎてしまうとさかのぼって申請することはできません


申請に必要な書類
@不妊治療費助成申請書(自分で記入するもの)
A不妊治療の受診証明書(医療機関に記入してもらうもの)
B住民票
C戸籍謄本
D医療機関発行の領収書コピー
E申請の前年の夫婦の所得証明書類


申請の流れ
書類を都道府県の窓口に提出。2ヶ月後ほどで審査結果が通知され、審査を通過した場合はさらに1ヶ月後に指定口座に助成金が振り込まれます。

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