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仕事との両立


仕事との両立

フルタイムで仕事をしている女性にとって、仕事と不妊治療の両立は難しい問題です。

特に、体外受精など高度生殖医療に入る場合には、職場の一定の協力なしに両立するのは難しいものです。

不妊治療中は、定期的な通院が必要になり、排卵に合わせた通院も必要となります。

そのタイミングは体次第ですから、重要な会議や、商談と重なってしまう場合もあります。

会社に迷惑をかけず、自分も心苦しい思いをせずに働くためには、事前に会社に伝えるのがベストです。

ただし、不妊治療と仕事の両立については、企業風土やポジションによっても考え方が違います。

不妊治療で仕事を休むのを快く認め、治療を応援してくれる職場もあれば、そうでない職場もあります。

また、責任ある立場で仕事をしている場合は、不妊治療を始めるという報告が仕事でのチャンスや築いてきた立場を失うリスクとなる場合もあります。

会社側は、欠かせない人材であればあるほど「不妊治療をする→妊娠し産休に入るかもしれない→その人がいなくても業務が回るように準備しなくてはならない」などと考えるためです。

そのため、会社に言わずに不妊治療をする人もいますし、不妊治療自体を先延ばしにする人もいます。

若いうちは、まだ時間があると子づくりを先延ばしにし、仕事のチャンスは今しかないと考えてしまいがちです。

しかし長い目で見ると、仕事は立場や職場にこだわらなければ50歳でも60歳でもできます。

妊娠・出産できるリミットの方がずっと短いのです。

フルタイムで仕事をするのはただでさえストレスがありますし、その仕事と不妊治療を両立するのはもっとストレスがたまります。

本気で不妊治療をするならば、不規則だったり、睡眠時間を削られるような体力的に大変な仕事、ノルマがあったり人間関係でストレスを強く感じるような仕事はセーブした方がよいでしょう。

不妊治療を選ぶか、仕事を選ぶか、両立を選ぶか、迷う人も多いでしょう。

迷って答えを出せずにとりあえず先延ばしに、と考える人もいるでしょう。

どれが正解、どれが間違っているというものはありません。

あなた自身がじっくり考えて決めた答えが正解なのです。

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