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お金と時間のストレス


お金と時間のストレス

不妊治療にはお金がかかります。

特に、体外受精などはそのたびに数十万円単位の費用がかかってしまいます。

これは、家計でまかなえる金額ではありませんから、貯金を取り崩したりする人がほとんどです。

妻が不妊治療にお金を使いたい一方で、夫は趣味にお金を使おうとし、意見が合わずに不妊治療ができないという夫婦も少なくありません。

また、不妊治療に貯金を使おうと夫婦の意見が合致した場合も、お金は無限ではありません。

体外受精にかけられるお金はあと1回分しかない、次で妊娠できなかったらどうしよう…などとプレッシャーを感じることは、大きなストレスとなります。

中には、不妊治療のお金を稼ぐために働く人もいます。

気分転換もかねてストレスのない範囲、不妊治療と両立できる範囲で働くのならばおすすめです。

しかし、お金のためにつらい仕事をして、肉体的にも精神的にも疲労困憊するのであれば、不妊治療にとってプラスにはなりません。

あまりにも目の前の不妊治療にこだわりすぎると、だんだんまわりが見えなくなり、何のために不妊治療をしているかさえわからなくなることがあります。

不妊治療のために鬱になったり、借金を作ったりしないよう、どこかで不妊治療の区切りを決めることも必要です。

お金の限界はその区切りをつけるチャンスとも言えます。

それまでの間、せいいっぱい治療すると決めて、運を天にまかせましょう。

30代後半以降の女性の場合は、時間も大きなストレスとなります。

不妊治療の成果が出ても出なくても、時間だけは刻々と経過します。

女性の妊娠にはタイムリミットがありますから、30代後半を過ぎると「時間の経過=妊娠確率の低下」となってしまいます。

手術療法や、体外受精を試みた場合には、子宮を休ませるために不妊治療を休止する時間が必要になる場合もあります。

月日の流れの早さに焦りを感じる人は少なくありません。

しかし、時間は止まってくれません。

考えてもどうにもならないことを気にしてストレスをためるのはやめましょう。

何か考えるのであれば、卵子や卵巣の老化を少しでも遅らせるためのサプリメントや食事を調べるなど前向きな方に向けて考えるようにしましょう。

そして、どうしても焦りが出てきて頭の中をその考えが離れないような場合は、外出したり、映画を見たりして気持ちを切り替えましょう。

ストレスから離れリラックスすることが、不妊治療の一つなのです。

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