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治療 タイミング法


治療 タイミング法

妊娠に最適な時期を医師が調べ、医師に指導されたタイミングで性行為を行うという治療方法です。

自然妊娠と同じく、通常の性行為を行い体内で自然に受精・着床するのを待ちます。

違うのは、排卵のタイミングをはっきりと教えてもらえる、という点のみです。

妊娠を希望する夫婦の場合、日数を計算したり、基礎体温を測ったり、排卵日検査薬を使ったり、と何かしら自分達で排卵日を予測して性行為を行っているでしょう。

それでもなかなか妊娠しない場合は、自己流の日数計算が間違っていたりして、タイミングがずれている可能性があります。

医師は、超音波で卵胞のサイズを計測したり、子宮頸管粘液を調べたりして、より正確なタイミングを予測してくれますので、これに従うだけでも妊娠の確率が高まります。

ただしタイミング法は、精子が自然妊娠可能な状態でなければ意味をなしません。

男性の協力なしに、女性だけで不妊治療を開始しタイミング指導を受けても、男性の精子に問題があると妊娠はできません。

必ず、男性不妊の検査を行ってから治療を始めましょう。

女性不妊がある場合は薬物療法や手術療法を組み合わせる必要があります。

組み合わせて行うことで、タイミング法での妊娠確率はとても高まります。

なお、タイミング法は指定のタイミングで性行為を行うことが重要です。

チャンスは生理周期(25〜38日)に1日しかありません。

平日かもしれませんし、日曜日かもしれません。

いつになるかは直前までわかりません。

そのため、出張がちだったり、単身赴任のご夫婦ではなかなかそのチャンスを活かせないことがあります。

その場合は、精子を凍結させて排卵のタイミングまで待ち、人工授精や体外受精を行う方法もあります。

タイミング法は、病院やクリニックの方針、ご夫婦の事情によっても異なりますが、だいたい3〜6ヶ月程度実施します。

一般的に、物理的な問題がなく子どもを欲して性行為を行っている夫婦でも、1ヶ月に妊娠する可能性は20%程度です。

何の問題がなかったとしても100%妊娠するわけではありません。

そのためタイミング法も1度ではなく、数回続けて行うことが必要です。

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